ここでは、注文住宅を建てるとなぜ保険に入る必要があるのか、また保険料の払い方について、保険の種類について解説していきます。
注文住宅を依頼する場合、設計図は大事な道具になります。設計図には、「基本設計」と「実施設計」また「断面図」と呼ばれるものがあります。基本設計とは、こちらの案を平面計画や立面計画として設計図に表すことを指して言います。実施設計とは、実際に設計士と相談して実現可能な設計図を指して言います。断面図は、床や天井の高さを表すために書かれる設計図の一つです。
もし注文住宅で立てたものが、工事完了後に瑕疵(過失)が見られた場合、それを修理したり、賠償する責任を瑕疵担保責任と言います。責任を問える期間は10年と言われています。平成12年から始まった制度ですが、その背景には、悪徳業者による被害があったからと思われます。注文住宅は大きな買い物です。自分の権利を主張できる所はしっかり主張して損のないようにしましょう。
注文住宅を建てた場合、建築基準法にきちんと合わせたものであるべきです。これには建物の安全性や秩序性、また居住性が問われ、いずれも一定のレベルが求められます。また耐震偽装が騒がれましたが、この分野の要求事項もきちんと設定されています。また家並みを重視する所では、建築協定を結んでいるようです。このようにいくつもの条件をクリアして初めて注文住宅が完成するのです。